私は釣りに行くのですが、先日、私がルアーを投げている横で、地元のおじさん方が小魚をチラチラ釣っていました。なかなかおもしろそうなので、私もやってみようと思い、日をあらためてチャレンジ。
こんなの簡単だろうと思いきや、全然つれません。
となりではおじさん方がつんつん釣っています。
よーく観察していると、同じような仕掛けで釣っていますが、棚のとりかたとかが違っている。
いろいろ試行錯誤の上、ようやく１匹。
うれしかった〜。
だんだん調子に乗ってぱかぱか釣れるようになりました。
ところが、じゃあ帰ろうかってとなりのおじさんに挨拶し、となりのバケツをのぞき込んだら、釣れてる魚が全然違います。
なんでやねん？
私が一生懸命釣っていたのはブルーギルの子供。
となりの方は、モツゴや鮒のようでした。
奥が深い。
>ポーちゃんは新聞でなでられるのが大好きです。>でも写真だと意地悪してるみたいか〜
って、話です。
今日はハトを洗いました。
必死に逃げ回ってました。
映画見てきました。「ミュンヘン」です。
実話を基にしているらしいのですが、私的には生々しかったです。
日本人には理解しにくい部分があります。
我が家のハトの止まり木です。家の中で放し飼いなので休憩場所として作ってあげました。
箱根にドライブしてきました。かなり久々に行きました。
寒かったですが、楽しかったです。
御殿場〜富士屋ホテル（お茶だけ）〜温泉〜芦ノ湖〜沼津
ってコースでした。
